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maniac・danger “The Made In USA” (made in USA)501XX、201XX(37201,501XXc)、551ZXX の紹介。 (この続きのページも作りました。読んでください。) 501XXという言葉、ご存知でしょうか。 これは さかのぼること18世紀後半から1963年(と言われている) までの期間に生産されたlevi'sの501のことです。 当時の技術では、糸に太い箇所と細い箇所、いわゆる織りムラがありました。 穿き続けることによって縦糸の太いところは白く色落ちし、細いところは濃いブルーをキープする。 この要因で“縦落ち”と呼ばれる美しい、濃い色を残した色落ちが生まれるのです。 昨今、国内の業者さんや古着屋さんが、長年の知識と技術で、 その頃のデニムと同様のものを頑張って生産してきました その おかげで私達ユーザは美しい色落ちを自ら手に入れることができるのです。 しかしリーバイスも黙ってはいなかった。 ここに来てやっと本格参戦してきました。 それまでもリーバイス(って言ってもJAPAN)からも販売されてはいましたが 国内のレプリカ・ブランドに比べると・・・かなり劣っていました。 キーワードは “555”です。 これは僕の大好きな言葉です。 まず、ほとんどの方は“555”と言われてもピンとこないはずです。 これはパンツだとトップ・ボタン、ジャケットだと全てのボタン、そう、 ボタンの裏に“555”と刻印されています。 “サンフランシスコ・ヴァレンシア工場”で 縫製されているモデルにのみ確認できます。 内側のタブにも“555”と刺繍されています。(シャツはここでのみ確認できます。) “made in USA”でも通常のモデル(501や517など)は “501”と刻印されています。 ただ517などでも “J0-”など“J”ではじまるモデルは日本製です・・・。 詳しくは“made in Japan”のページで述べています。 ここで紹介するモデルは全て 最高うぅぅ〜です。 “復刻” や “レプリカ” ではなく、あえて “再生産モデル”と呼びましょう。 “Jacket”へ ![]() “501XX” 隠しリベット、打ち抜きリベット、少なめのイエローステッチ、裾はチェーンステッチ、 もちろんセルビッチ(赤耳)、当然ビッグEの赤タブ(両面)などを装備。 パッチは紙製。通称“ギャラいり”タイプを採用。 “Every Garment Guaranteed”って文字が入ってるってこと。 1955年モデルってことなので、できたら“本皮パッチ”にして欲しかった。 赤タブも“片面ロゴ”&“Rなし”にして欲しかったネ。 “紙パッチ”は実際には1957〜8年頃から採用された様だし・・・。 ☆★1996年★☆ それまで販売されていた'60年代もの (“XX”ってことにしてたが、違う。“66モデル”だった。) に代わって501XX“1955年モデル” が発売されました。当時¥16,000−でした。 発売後(じわじわと)人気が大沸騰し、発売当日に完売は当たり前。行列なんて基本技。 ひどいとこなんて定価の倍やそれ以上の値を付けて売っていた。 それでも買う人達がいるのだから、しょうがない・・・ デニム・ファンはもちろんのこと、にわかデニム・ファンや これが どういうモデルなのか全く知らない奴らまで・・・ おかげで当時、買えずに悔しい思いをした方も多いのです。 1996〜1997年 に販売されていた、この時期のモデルの生地は 最高でした。 この時期の生地は激しく ねじれるのです。 もちろん激しく縮みもします。 当然色落ちも『 最高うぅぅぅ〜〜〜。 』でした。 耳の赤糸が洗うと淡いピンク色に変わって行くとこなんか良いネ。 (後で述べますが、1998年に マイナーチェンジをするので・・・) 『これがイヤだあぁ〜』って奴は居ないと信じたい・・・。 だってそれがXXデニムなのだから・・・ 『イヤなら最初っから首をつっこむなあぁ〜〜〜』と声を大にして言いたい。 左が'98モデルで、右が'97モデルです。 '97の方はミミの赤糸が淡いピンク色に色落ちしている。 間違いなく綿糸ですネ。 '98の方はデニムは'97より色落ちしているが、 ミミの赤糸は殆ど変化なし。 少し周りに にじんでいるくらいかなぁ。 でもまぁ、そのうち落ちそうだけどネ・・・ ☆★1998年★☆ 1月1日価格改定¥19,000−へ。 マイナーチェンジを行なった様です。 (アーキュエイトのイエロー・ステッチの糸の質の変化や、 セルビッチの赤い糸が太く濃く、簡単にピンク色に 色落ちしない等 細かい部分の変更もあるが・・・。) 上で述べた様に大きな変更点はそのデニム地ですネ。 『イヤだあぁぁ』って言った人達が多くいたのか どうかは知りませんけどネ(笑) それは、洗うと激しく縮む 点は同じだが あまり ねじれない。 って言うよりも、ねじれたか どうか分からないレベルです。 穿きやすさ???を追求した結果???そんなの知〜〜らないっ! しっか〜し、穿きごこち、生地の質感、縫製具合、そして 何より色落ちは『 最高うぅぅぅ〜〜〜。 』なのでご安心をっ ☆★2002年★☆ 米国バレンシア工場での生産終了後、ほんの一時別の米国内工場で生産し、日本製に移行。全ての再生産モデルの生産を終了した。もう新しい再生産モデルは生産されない。 ☆★2003年★☆ ウォッチポケット裏が赤ミミ。センターループがオフセットタイプ。 へ変更した様子。 47モデルの片面赤タブがRマークなしになっている。今更、、、やっと、、、 “201XX” 隠しリベット、打ち抜きリベット、クロッチ・リベット(股リベ)、シンチ・バックル もちろんセルビッチ(赤耳)、ビッグEの赤タブ(片面だけど、なぜかRマークがある)などを装備。 ☆★1998年★☆...本格的に発売開始 2月末〜3月頃、国内向け正規販売開始。(1997年冬に1度販売されましたが・・・) 定価は¥19,000−。これは 501XXの“1937年モデル”です。(1937〜1942年) この'98モデルの皮パッチには、 “201XX”と記載されていました。 今となっては貴重なモデルです。(本当の“オリジナル”には当然“501XX”と記載されていた。) 本来“201”はbQデニムだったので“XX”はつかないし、ワンスター・ドーナツ・ボタンだった。 1本針のアーキュエイト・ステッチは商品ごとにデザインのばらつきがあって面白い。 生産ロットによるものなのか、意図的なのかは不明だが、これも魅力の1つでしょうネ。 ☆★1999年★☆ マイナーチェンジ。定価は¥19,000−のまま。 型番が“201XX”⇒“37201”へ変更された。1937年の201? 501なんだけどネ。 その後“501XXc”って商品名になった。 皮パッチの記載が変更になった。 “201XX”⇒“501XXc”となった。 これ以外の変更点は・・・? “37201”って表記の革パッチは存在しないよ。 “551Z XX” 隠しリベット、、少なめのイエローステッチ、オフセット・ベルトループ、裾はチェーンステッチ、 もちろんセルビッチ(赤耳)、当然ビッグEの赤タブ(両面)などを装備。 紙パッチは通称“ギャラなし”タイプを採用。 “Every Garment Guaranteed”って文字がなくなったってこと。 ☆★1998年★☆ 2月末〜3月頃、国内向け正規販売開始。定価は¥16,000−。 これは551Z XXの“1963年モデル”です。 この本当の“オリジナル”にはプリ・シュランク と呼ばれ、 リーバイスが独自に開発したプロセス686という工程を経て生産された、 いわゆる、縮まないデニムが使用されていました。 当然のことながら、この'98モデルにも同様のデニムが使用されています。 (同じ工程を経て生産されている。) このモデルで残念なのが36のレングス。チェーン・ステッチのまま穿きたいので、 32〜33のレングスのモデルが欲しい。(日本人はこれで十分でしょっ。) チェーン・ステッチの出来るお店を探して、是非ともチェーン・ステッチで裾上げをしたいものです。 もしご存知なければ、僕の知ってる中に近いショップがあれば教えてあげますヨ。 って言っても雑誌で得た情報が多いですけどネ。 『教えろー』ってメール(トップページから)を下さい。 (ショップの許可を得ていない為、ここに記載はできませんので。) サイズ選定時に注意すること。 (内側のタブを参考に話を進めていますが、サイズの表記数値は外に貼ってあるペーパ・ラベルと同じだヨ。) “W31_L36_501_0004” これはウエスト31インチでレングスが36インチ、モデルは501、 まあ常識ですので覚えておいて損はないと思うヨ。 注目点は0004、bO0デニムの色が04ってこと。'96〜'97の ノンウォッシュは0004だった。 '98からは0003がノンウォッシュで0004がワンウォッシュとなっている。混同しないでネ。 551Z XXや557XXはプリシュランク・デニムで“0006”ってなってるヨ。 “00**”はいわゆるヴィンテージ・デニム。通常の501は“01-**”だからネ。bPデニム。 517やその他のモデルは全てbQ以下“02-**”や“03-**”となってるはず・・・。 あ〜っ、いっけね〜、話がそれてるネ。こっから本題ネ。 簡単に言うと、501XX、201XXはウエストでほぼ確実に2インチ縮むってこと。 551Z XXとジャケットの557XXはそのままジャスト・フィットを買えば良いってこと。 (気持ちだけ縮むヨ。綿だもんネ。) まあ、こんなのは常識だから・・・この先を読んでね。 '98〜501XXと'98〜201XX、表記のサイズは縫製された状態のもの。 だから通常の501が30インチでピッタシの人は32インチを買わないといけない。 これも常識だね。・・・なぜこんなことを書くかって言うと、 '96〜'97の501XXに限っては、違ったの。 どうやら、洗って縮んだ後の サイズを見越して表示してた様子。 (僕の穿いてる'97の2本が実際そうだから・・・) '98の501XXと201XXも各1本穿いている。 実際に'97より2インチ大きいのがちょうど良いんだもんネ〜。 その他、友人のでも確認したから、間違いない。 けどっ、もう手に入らないから関係ないじゃんって? たしかにそうだけど、表示サイズだけでは信用しない ように心がけようネってこと。 ('96〜'97を穿いている方は次回 new 501XXを 買う時は注意) より多くの商品を扱うショップのスタッフにきちんと確認しようネ。(高価な買い物じゃん) ジャケットの“555”の“506XX”と“507XX”に関しては1サイズ(=かなりだヨ)縮む。 だから必ずぴったりのを試着して、その1サイズ上のを買うこと。 また話がそれちゃった。この次で完結、本当に。 1つのモデルで全てのサイズが置いてあれば問題ないが、実際には難しいはず。 そんなとき、『これっ、いけそうだなあぁ』ってのがあった、しかし同じモデルの 他のサイズがなく、比較に苦しんでしまった場合、思い出して欲しい。この方法を。 それは、まず 【1】近い形のウォッシュ・モデル(通常の501等)でヨシってサイズを探す。 【2】その同一モデルで2インチ大きいのを探す。 【3】それと、買いたい(2インチ縮む)モデルを重ねて、特にウエスト辺りが ピッタリだったらOKでしょ。(まあ当たり前と言えば当たり前だ〜ネ) (国内の正規品は〜36インチまでなので約2インチの縮み。38”〜は約3”の縮み。) あぁ、タブの表示の続きが まだ あったネ。 “109_C0_5” “555_0197_47925−3” そうこの “555”これが、 “サンフランシスコ・ヴァレンシア工場”の証し。 “再生産モデル”の証しですネ。 “0197”これが製造年月です。 これで確認するのが正解でしょうネ。 これは'97年01月に生産されたってことですヨ。 それ以外の数字は正直言って分かりません。ごめんなさいっ。 モデル数が増えた現在、 LEVI'Sの見解でモデルによって、縮み方が1inch,2inch,3inchと言った具合に ばらつきがあります。また表示サイズも全くばらばらです。 詳細を知りたい方は必ず「こちら」をご覧下さい。 <maniac_dangerトップページ> KAZYA's_ROOM へ戻る ROOM of DENIM へ戻る |